LRC歌词
[ti:Summer Time Ghost (《九龙大众浪漫》TV动画片头曲)]
[ar:水曜日のカンパネラ (星期三的康帕内拉)]
[al:Summer Time Ghost]
[by:]
[00:00.17]サマータイムゴースト - 水曜日のカンパネラ (星期三的康帕内拉)
[00:01.47]词:Kenmochi Hidefumi
[00:01.58]曲:Kenmochi Hidefumi
[00:01.70]编曲:Kenmochi Hidefumi
[00:01.84]制作人:Kenmochi Hidefumi
[00:03.38]揺らめいた蜃気楼
[00:05.92]アスファルトから輻射熱と
[00:09.76]不確かな恋心に 彩られた熱帯夜
[00:17.32]剥がれ落ちたコンクリート
[00:19.66]黒い油にまみれたダクト
[00:24.29]かつてこの街はまるで
[00:25.85]巨大な迷路だった なつかしい場所
[00:30.65]33度の真夏の太陽反抗期
[00:34.03]360度まわれ扇風機
[00:37.34]溶け出す氷が薄める
[00:38.73]アイスコーヒー
[00:40.34]この夏に全部焦がされて
[00:43.91]面影に流されて品行方正か
[00:47.32]この熱に記憶から
[00:48.28]溶けてしまいそうだ
[00:49.98]この街が
[00:51.08]なつかしさで満たしたって
[00:52.85]全然割り切ってないって
[00:54.28]寝付けない夜は
[00:57.44]繰り返し 繰り返す
[00:59.52]この世界でも 私らしくあれ
[01:02.85]って思わせて
[01:04.45]真夏でも解けない
[01:06.38]アイスのような
[01:08.05]ミステリーを 持ってきて
[01:10.95]繰り返し 繰り返す
[01:13.07]この季節も
[01:14.36]今年の夏だけと 信じさせて
[01:17.93]揺らめくネオンサイン
[01:19.89]眠れぬ夜に恋をしそうだ ああ
[01:38.37]交差する過去と未来と
[01:41.87]繰り返すヒートポンプ現象
[01:45.40]多分この街はとっくの昔に廃墟に
[01:48.74]なったほうがよかったんだろう
[01:51.72]33度の真夏でクーラー繁忙期
[01:55.05]フル回転するベランダの室外機
[01:58.50]33杯食べれるかき氷
[02:01.48]この夏に全部焦がされていく
[02:11.84]サマータイムにまつわる
[02:12.86]真夏の亡霊さ
[02:15.21]この熱に記憶から
[02:16.18]溶けてしまいそうだ
[02:17.80]この街が
[02:18.93]なつかしさで満たしたって
[02:20.70]全然割り切ってないって
[02:22.17]寝付けない夜は
[02:27.04]繰り返し 繰り返す
[02:29.19]この世界でも 私らしくあれ
[02:32.54]って思わせて
[02:34.00]真夏でも解けない
[02:35.94]アイスのような
[02:37.64]ミステリーを 持ってきて
[02:40.63]繰り返し 繰り返す
[02:42.71]この季節も
[02:43.93]今年の夏だけと 信じさせて
[02:47.53]揺らめくネオンサイン
[02:49.47]眠れぬ夜に恋をしそうだ ああ
文本歌词
サマータイムゴースト - 水曜日のカンパネラ (星期三的康帕内拉)
词:Kenmochi Hidefumi
曲:Kenmochi Hidefumi
编曲:Kenmochi Hidefumi
制作人:Kenmochi Hidefumi
揺らめいた蜃気楼
アスファルトから輻射熱と
不確かな恋心に 彩られた熱帯夜
剥がれ落ちたコンクリート
黒い油にまみれたダクト
かつてこの街はまるで
巨大な迷路だった なつかしい場所
33度の真夏の太陽反抗期
360度まわれ扇風機
溶け出す氷が薄める
アイスコーヒー
この夏に全部焦がされて
面影に流されて品行方正か
この熱に記憶から
溶けてしまいそうだ
この街が
なつかしさで満たしたって
全然割り切ってないって
寝付けない夜は
繰り返し 繰り返す
この世界でも 私らしくあれ
って思わせて
真夏でも解けない
アイスのような
ミステリーを 持ってきて
繰り返し 繰り返す
この季節も
今年の夏だけと 信じさせて
揺らめくネオンサイン
眠れぬ夜に恋をしそうだ ああ
交差する過去と未来と
繰り返すヒートポンプ現象
多分この街はとっくの昔に廃墟に
なったほうがよかったんだろう
33度の真夏でクーラー繁忙期
フル回転するベランダの室外機
33杯食べれるかき氷
この夏に全部焦がされていく
サマータイムにまつわる
真夏の亡霊さ
この熱に記憶から
溶けてしまいそうだ
この街が
なつかしさで満たしたって
全然割り切ってないって
寝付けない夜は
繰り返し 繰り返す
この世界でも 私らしくあれ
って思わせて
真夏でも解けない
アイスのような
ミステリーを 持ってきて
繰り返し 繰り返す
この季節も
今年の夏だけと 信じさせて
揺らめくネオンサイン
眠れぬ夜に恋をしそうだ ああ