LRC歌词
[ar:三澤秋 (Aki Misawa)]
[ti:Somnia (亡き王女の為のセプテット)]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:00.62]Aki Misawa - Somnia／亡き王女の為のセプテット
[00:25.15]绝え间なく続く
[00:27.75]ひとりきりの夜
[00:30.74]いつか终わる
[00:33.73]かたちあるもの
[00:36.83]すべて消えるなら
[00:39.74]私も消し去って
[00:42.76]运命さえも私の手の中
[00:49.12]染み出したその色
[00:51.00]私の心染めてく
[00:55.37]刹那の时间さえ
[00:56.95]ただ爱おしく抱いたまま
[00:59.93]眠るから
[01:02.41]月が呼びしは黄昏の梦
[01:08.24]もう愈せない渇いた心を
[01:14.19]月が呼びしは永远の红
[01:19.90]もう止まらない壊れてゆく音
[01:38.09]求めて求めて
[01:40.84]得られないのなら
[01:43.83]何も何も
[01:46.82]もう要らないの
[01:49.85]すべて手放して
[01:52.72]静寂のままに
[01:55.79]梦の中で眠り続けるの
[02:01.84]瞬きの合间に
[02:03.73]失われてく生命の
[02:07.82]もろくて儚い祈りなど
[02:11.03]ここで砕けてしまえばいい
[02:15.56]月が呼びしは黄昏の梦
[02:21.23]もう戻せない壊れた欠片を
[02:27.20]月が呼びしは永远の红
[02:33.11]もう戻れないあまい梦の色
[02:52.95]染み出したその色
[02:55.67]私の心染めてく
[02:59.07]すべてがこの红い夜に呑まれて
[03:02.41]见下ろした月が
[03:04.77]いま确かに嘲笑った
[03:09.29]月が呼びしは黄昏の梦
[03:14.93]もう戻せない壊れた欠片を
[03:20.90]月が呼びしは永远の红
[03:26.77]もう戻れないあまい梦の色
[ar:三澤秋 (Aki Misawa)]
[ti:Somnia (亡き王女の為のセプテット)]
[by:]
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[00:00.62]Aki Misawa - Somnia／亡き王女の為のセプテット
[00:25.15]绝え间なく続く
[00:27.75]ひとりきりの夜
[00:30.74]いつか终わる
[00:33.73]かたちあるもの
[00:36.83]すべて消えるなら
[00:39.74]私も消し去って
[00:42.76]运命さえも私の手の中
[00:49.12]染み出したその色
[00:51.00]私の心染めてく
[00:55.37]刹那の时间さえ
[00:56.95]ただ爱おしく抱いたまま
[00:59.93]眠るから
[01:02.41]月が呼びしは黄昏の梦
[01:08.24]もう愈せない渇いた心を
[01:14.19]月が呼びしは永远の红
[01:19.90]もう止まらない壊れてゆく音
[01:38.09]求めて求めて
[01:40.84]得られないのなら
[01:43.83]何も何も
[01:46.82]もう要らないの
[01:49.85]すべて手放して
[01:52.72]静寂のままに
[01:55.79]梦の中で眠り続けるの
[02:01.84]瞬きの合间に
[02:03.73]失われてく生命の
[02:07.82]もろくて儚い祈りなど
[02:11.03]ここで砕けてしまえばいい
[02:15.56]月が呼びしは黄昏の梦
[02:21.23]もう戻せない壊れた欠片を
[02:27.20]月が呼びしは永远の红
[02:33.11]もう戻れないあまい梦の色
[02:52.95]染み出したその色
[02:55.67]私の心染めてく
[02:59.07]すべてがこの红い夜に呑まれて
[03:02.41]见下ろした月が
[03:04.77]いま确かに嘲笑った
[03:09.29]月が呼びしは黄昏の梦
[03:14.93]もう戻せない壊れた欠片を
[03:20.90]月が呼びしは永远の红
[03:26.77]もう戻れないあまい梦の色
文本歌词
Aki Misawa - Somnia／亡き王女の為のセプテット
绝え间なく続く
ひとりきりの夜
いつか终わる
かたちあるもの
すべて消えるなら
私も消し去って
运命さえも私の手の中
染み出したその色
私の心染めてく
刹那の时间さえ
ただ爱おしく抱いたまま
眠るから
月が呼びしは黄昏の梦
もう愈せない渇いた心を
月が呼びしは永远の红
もう止まらない壊れてゆく音
求めて求めて
得られないのなら
何も何も
もう要らないの
すべて手放して
静寂のままに
梦の中で眠り続けるの
瞬きの合间に
失われてく生命の
もろくて儚い祈りなど
ここで砕けてしまえばいい
月が呼びしは黄昏の梦
もう戻せない壊れた欠片を
月が呼びしは永远の红
もう戻れないあまい梦の色
染み出したその色
私の心染めてく
すべてがこの红い夜に呑まれて
见下ろした月が
いま确かに嘲笑った
月が呼びしは黄昏の梦
もう戻せない壊れた欠片を
月が呼びしは永远の红
もう戻れないあまい梦の色
