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LRC歌词


[ti:回層浮]
[ar:MyGO!!!!!]
[al:砂寸奏/回層浮]
[by:]
[00:00.10]回層浮 - MyGO!!!!!
[00:01.25]词:藤原優樹
[00:02.50]曲:hisakuni
[00:21.49]真夜中の入り口
[00:22.81]不意にぶり返した孤独
[00:24.35]流せなかった涙の溜まり場深く
[00:26.56]哀しみ用のコップで掬って
[00:28.46]僕は静かにそれを眺めた
[00:30.91]水槽 深層世界
[00:32.57]ここには僕と僕しかいない
[00:34.19]思い切り叫んでみる
[00:35.91]声はいつもより響き渡る
[00:37.40]誰にも聞こえない
[00:38.60]僕にしか聞こえない
[00:40.39]明日ははるか遠くて
[00:42.85]昨日を追い出されて
[00:45.34]狭間で膝を抱えてる
[00:47.72]青に呑まれる
[00:50.09]ウラ オモテ またウラへ
[00:52.56]ぐらぐら 思考は揺れ
[00:55.05]どこにもたどり着かない
[00:56.68]このまま 泳いでいたい
[00:59.65]眠れない 終われない
[01:02.31]今日が散らばるように
[01:04.68]浮かんで 沈んで 文字がひしめくよ
[01:09.72]閉じ込めてた言葉
[01:12.06]僕を囲んだ僕がまわる まわる
[01:17.37]いつまでも続くんだ
[01:20.20]まるで一生のような一日
[01:22.33]へとへとに僕は疲れ果てて
[01:24.33]空白を求めたノートの上
[01:26.67]頭の中はもういっぱいだから
[01:29.19]手が追いつかなくてもどかしい
[01:31.16]早く 早く 心を書き出したいのに
[01:33.86]本当を言いたくて 推敲 水響
[01:36.50]僕をなぞって 僕を綴って
[01:48.79]倍速で流れた日々
[01:50.46]振り落とされないようにただ夢中で
[01:52.81]そこで見たもの 聞こえた音 空の色
[01:55.97]理解するにはまだ時間が必要で
[01:58.37]正しいのは誰 間違ったのは誰
[02:00.91]ふたつにわけられなくて
[02:02.60]一緒にいたいと思った
[02:04.41]僕はそのすべてとともに
[02:05.87]いたいと思ったんだ
[02:07.72]進んでは戻る道で
[02:10.16]見つけたはずのこたえ
[02:12.61]今日はもう照らしてくれない
[02:15.09]白紙に戻る
[02:17.44]ウラ オモテ またウラへ
[02:19.85]バタバタ反転して
[02:22.30]ねえいまどっちだろう
[02:23.63]最後に残ったもの
[02:27.02]絶え間ない 隙間ない 時を並べ幾年
[02:31.94]埋もれた叫びが追いかけてくるよ
[02:36.92]浮き輪にした言葉
[02:39.33]必死でつかまりながら
[02:41.82]まわる まわる
[02:44.80]僕を離さない
[02:53.77]青に呑まれる このまま
[03:26.18]底のない きりがない
[03:28.97]深みへと転がって
[03:31.47]記憶の波間に見え隠れした
[03:36.33]そっと紡いだ言葉
[03:38.77]この手で繋いでた
[03:41.16]まわる まわる
[03:44.16]僕を抱きとめて
[03:46.57]耳を塞いだ静けさの中で
[03:49.05]心臓の音だけが僕へと確かに響く
[03:52.45]リズム 弾む 振動する波
[03:54.84]僕をかこむ まなざし 声
[03:56.72]冷えた体に熱が戻ってくる
[03:59.39]僕は知っている どこへいけばいい
[04:01.67]僕は知っている 運びたい想い
[04:05.42]今日生まれた言葉
[04:07.87]届けにいかなきゃ
[04:10.25]明日を願った

文本歌词


回層浮 - MyGO!!!!!
词:藤原優樹
曲:hisakuni
真夜中の入り口
不意にぶり返した孤独
流せなかった涙の溜まり場深く
哀しみ用のコップで掬って
僕は静かにそれを眺めた
水槽 深層世界
ここには僕と僕しかいない
思い切り叫んでみる
声はいつもより響き渡る
誰にも聞こえない
僕にしか聞こえない
明日ははるか遠くて
昨日を追い出されて
狭間で膝を抱えてる
青に呑まれる
ウラ オモテ またウラへ
ぐらぐら 思考は揺れ
どこにもたどり着かない
このまま 泳いでいたい
眠れない 終われない
今日が散らばるように
浮かんで 沈んで 文字がひしめくよ
閉じ込めてた言葉
僕を囲んだ僕がまわる まわる
いつまでも続くんだ
まるで一生のような一日
へとへとに僕は疲れ果てて
空白を求めたノートの上
頭の中はもういっぱいだから
手が追いつかなくてもどかしい
早く 早く 心を書き出したいのに
本当を言いたくて 推敲 水響
僕をなぞって 僕を綴って
倍速で流れた日々
振り落とされないようにただ夢中で
そこで見たもの 聞こえた音 空の色
理解するにはまだ時間が必要で
正しいのは誰 間違ったのは誰
ふたつにわけられなくて
一緒にいたいと思った
僕はそのすべてとともに
いたいと思ったんだ
進んでは戻る道で
見つけたはずのこたえ
今日はもう照らしてくれない
白紙に戻る
ウラ オモテ またウラへ
バタバタ反転して
ねえいまどっちだろう
最後に残ったもの
絶え間ない 隙間ない 時を並べ幾年
埋もれた叫びが追いかけてくるよ
浮き輪にした言葉
必死でつかまりながら
まわる まわる
僕を離さない
青に呑まれる このまま
底のない きりがない
深みへと転がって
記憶の波間に見え隠れした
そっと紡いだ言葉
この手で繋いでた
まわる まわる
僕を抱きとめて
耳を塞いだ静けさの中で
心臓の音だけが僕へと確かに響く
リズム 弾む 振動する波
僕をかこむ まなざし 声
冷えた体に熱が戻ってくる
僕は知っている どこへいけばいい
僕は知っている 運びたい想い
今日生まれた言葉
届けにいかなきゃ
明日を願った

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