LRC歌词
[ar:浜崎あゆみ]
[ti:FLOWER]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:219000]
[offset:0]
[00:00.16]浜崎あゆみ - FLOWER
[00:01.83]作词：ayumi hamasaki
[00:03.90]作曲：Tetsuya Yukumi
[00:21.21]目を閉じて浮かんだのは
[00:27.12]これまでの歩んだ道
[00:33.13]もう直ぐで花咲く頃
[00:39.10]あの頃は楽しみだった
[00:45.11]優しく笑ってた君は
[00:50.38]何処へ消えたのでしょう
[00:56.43]花になって棘をもって
[00:59.44]枯れて散って朽ち果てたい
[01:02.31]拾わないで離れてって
[01:05.62]忘れてって
[01:08.29]雨になって霧になって
[01:11.38]そのままで濡れていたい
[01:14.26]横になって眠くなって
[01:17.78]独りにして
[01:27.07]指絡め歩いたのは
[01:33.13]置いてきたあの故郷
[01:38.45]今思えば幸せだと
[01:45.07]言える日も過ごしました
[01:51.02]手を引いてくれた君の
[01:56.33]温もりが残ってる
[02:01.94]躊躇わないでどうせなら
[02:05.38]トドメ刺して終わらせて
[02:08.21]笑わないで冷たい目で
[02:11.77]嘘が下手ね
[02:14.29]鳥になって風に乗って
[02:17.38]あの場所を目指したい
[02:20.25]痛みもない愛もない
[02:23.67]向こう側へ
[02:39.02]優しく笑ってた君は
[02:44.31]何処へ消えたのでしょう
[02:51.82]花になって棘をもって
[02:54.87]枯れて散って朽ち果てたい
[02:57.80]拾わないで離れてって
[03:01.35]忘れてって
[03:03.83]躊躇わないでどうせなら
[03:06.86]トドメ刺して終わらせて
[03:09.69]笑わないで冷たい目で
[03:13.24]嘘が下手ね
[ar:浜崎あゆみ]
[ti:FLOWER]
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[al:]
[sign:]
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[total:219000]
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[00:00.16]浜崎あゆみ - FLOWER
[00:01.83]作词：ayumi hamasaki
[00:03.90]作曲：Tetsuya Yukumi
[00:21.21]目を閉じて浮かんだのは
[00:27.12]これまでの歩んだ道
[00:33.13]もう直ぐで花咲く頃
[00:39.10]あの頃は楽しみだった
[00:45.11]優しく笑ってた君は
[00:50.38]何処へ消えたのでしょう
[00:56.43]花になって棘をもって
[00:59.44]枯れて散って朽ち果てたい
[01:02.31]拾わないで離れてって
[01:05.62]忘れてって
[01:08.29]雨になって霧になって
[01:11.38]そのままで濡れていたい
[01:14.26]横になって眠くなって
[01:17.78]独りにして
[01:27.07]指絡め歩いたのは
[01:33.13]置いてきたあの故郷
[01:38.45]今思えば幸せだと
[01:45.07]言える日も過ごしました
[01:51.02]手を引いてくれた君の
[01:56.33]温もりが残ってる
[02:01.94]躊躇わないでどうせなら
[02:05.38]トドメ刺して終わらせて
[02:08.21]笑わないで冷たい目で
[02:11.77]嘘が下手ね
[02:14.29]鳥になって風に乗って
[02:17.38]あの場所を目指したい
[02:20.25]痛みもない愛もない
[02:23.67]向こう側へ
[02:39.02]優しく笑ってた君は
[02:44.31]何処へ消えたのでしょう
[02:51.82]花になって棘をもって
[02:54.87]枯れて散って朽ち果てたい
[02:57.80]拾わないで離れてって
[03:01.35]忘れてって
[03:03.83]躊躇わないでどうせなら
[03:06.86]トドメ刺して終わらせて
[03:09.69]笑わないで冷たい目で
[03:13.24]嘘が下手ね
文本歌词
浜崎あゆみ - FLOWER
作词：ayumi hamasaki
作曲：Tetsuya Yukumi
目を閉じて浮かんだのは
これまでの歩んだ道
もう直ぐで花咲く頃
あの頃は楽しみだった
優しく笑ってた君は
何処へ消えたのでしょう
花になって棘をもって
枯れて散って朽ち果てたい
拾わないで離れてって
忘れてって
雨になって霧になって
そのままで濡れていたい
横になって眠くなって
独りにして
指絡め歩いたのは
置いてきたあの故郷
今思えば幸せだと
言える日も過ごしました
手を引いてくれた君の
温もりが残ってる
躊躇わないでどうせなら
トドメ刺して終わらせて
笑わないで冷たい目で
嘘が下手ね
鳥になって風に乗って
あの場所を目指したい
痛みもない愛もない
向こう側へ
優しく笑ってた君は
何処へ消えたのでしょう
花になって棘をもって
枯れて散って朽ち果てたい
拾わないで離れてって
忘れてって
躊躇わないでどうせなら
トドメ刺して終わらせて
笑わないで冷たい目で
嘘が下手ね
