[ar:Goose house]
[ti:笑顔]
[by:神木]
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[00:14.91]だから仆は笑ってほしいんだ
[00:17.90]だから君と生きていたいんだ
[00:21.02]かけがえのない人よ
[00:23.41]仆は君を守り続けたい
[00:27.12]君がそこにいてくれることが
[00:30.46]ただその小さな奇迹が
[00:33.62]何よりも暖かいだから
[00:37.45]仆は强くなりたい
[00:52.31]花がまた咲いている
[00:54.22]仆はちっぽけな一歩を踏む
[00:58.09]思い出に変わるこの日々に
[01:01.76]何度も“さようなら”をするよ
[01:04.62]どこまでも どこまでも
[01:06.66]明るくなれる君の声が
[01:09.93]いつだって一番の光
[01:13.09]背中をちゃんと押しているよ
[01:16.43]优しい人になりたい
[01:19.19]いつかの君が言ったね
[01:22.25]心の中でくすぐる
[01:24.97]切ないもの伝えてよ
[01:34.95]そうさ君が笑ってくれるなら
[01:37.70]仆は何でもできるよ
[01:40.96]なんてちょっと强がってるかな
[01:43.68]でもね なぜか勇気が涌くんだ
[01:47.09]花が散って咲くように
[01:50.05]何度も幸せを缲り返せたなら
[01:53.38]そうやって生きていこう
[01:55.97]だから仆は强くなりたい
[02:11.27]ごめんね、と言えなくても
[02:14.18]どかしさもぶつけたりもした
[02:17.19]一番近くにいることに
[02:20.58]甘えてばかりじゃダメだね
[02:23.09]楽しい人でありたい
[02:26.35]受け入れることを恐れず
[02:29.51]直向きな时を重ねて
[02:32.48]确かなもの见つけたい
[02:42.78]抱えきれぬ寂しさの中で
[02:45.49]もしも君が一人でいるのなら
[02:48.75]バカみたいにがむしゃらに
[02:52.56]仆はずっと手を伸ばしたいんだ
[02:55.11]分かり合うことは难しいけど
[02:57.86]分かち合うことは仆にも出来る
[03:00.86]ただ隣にいるから
[03:02.49]いつも君のそばにいるから
[03:13.83]いつだって真ん中にあるよ
[03:20.16]大切なものはここにある
[03:24.52]包むような君のその手が优しい
[03:31.67]强く握り返すよ
[03:41.84]いつかちょっと悲しいこともある
[03:44.81]いつかちょっと嬉しいこともある
[03:47.82]でも全部笑えたらいい
[03:50.01]全部抱え生きていけたらいい
[03:54.01]全てがまた変わってしまっても
[03:57.23]何度でも花を咲かせよう
[03:59.98]幸せになれるように
[04:02.89]君と共に歩いていけるように
[04:06.45]笑いながら泣くような日々を
[04:09.66]泣きながら笑うような日々を
[04:12.59]そうやって生きていこう
[04:15.58]だから仆は强くなりたい