LRC歌词
[ar:三澤秋 (Aki Misawa)]
[ti:Piece of Blossom]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:09.51]词：三澤秋
[00:19.03]曲：ZUN
[00:28.55]まだひとひらの雪が残る胸の中
[00:34.96]枯れかけた花の赤さ
[00:38.39]まばゆいほどに鮮やか
[00:42.62]過ぎ去った季節をまた繰り返して
[00:49.08]独りよがりの夢だけ
[00:51.48]見続けていた私
[00:56.69]こんなに眩しい光あふれる世界が
[01:03.00]佇む私包んで凍る心を溶かした
[01:11.70]まわり巡る時の中で
[01:19.02]遠い春を待つの
[01:39.01]まだ白いまま揺れる
[01:42.65]吐息の向こうに
[01:45.40]風に乗って舞い上がった
[01:48.95]生命の歌声聴いて
[01:53.18]過ぎ去った季節ならば見送るから
[01:59.61]いつまでもただ
[02:01.16]手を振り続けている私
[02:07.22]瞬く瞳で長い夢から覚めれば
[02:13.57]手のひらの中握った
[02:17.06]春のかけらに気づいた
[02:22.30]まわり巡る時の中で
[02:29.69]遠い春を待つの
[03:03.99]過ぎ去った季節ならば見送るから
[03:10.02]いつまでもただ
[03:11.68]手を振り続けている私
[03:17.78]こんなに眩しい光あふれる世界が
[03:24.31]佇む私包んで凍る心を溶かした
[03:32.02]瞬く瞳で長い夢から覚めれば
[03:38.29]手のひらの中握った
[03:41.77]春のかけらに気づいた
[04:01.20]まわり巡る時の中で
[04:08.48]遠い春を待つの
[ar:三澤秋 (Aki Misawa)]
[ti:Piece of Blossom]
[by:]
[al:]
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[total:0]
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[00:09.51]词：三澤秋
[00:19.03]曲：ZUN
[00:28.55]まだひとひらの雪が残る胸の中
[00:34.96]枯れかけた花の赤さ
[00:38.39]まばゆいほどに鮮やか
[00:42.62]過ぎ去った季節をまた繰り返して
[00:49.08]独りよがりの夢だけ
[00:51.48]見続けていた私
[00:56.69]こんなに眩しい光あふれる世界が
[01:03.00]佇む私包んで凍る心を溶かした
[01:11.70]まわり巡る時の中で
[01:19.02]遠い春を待つの
[01:39.01]まだ白いまま揺れる
[01:42.65]吐息の向こうに
[01:45.40]風に乗って舞い上がった
[01:48.95]生命の歌声聴いて
[01:53.18]過ぎ去った季節ならば見送るから
[01:59.61]いつまでもただ
[02:01.16]手を振り続けている私
[02:07.22]瞬く瞳で長い夢から覚めれば
[02:13.57]手のひらの中握った
[02:17.06]春のかけらに気づいた
[02:22.30]まわり巡る時の中で
[02:29.69]遠い春を待つの
[03:03.99]過ぎ去った季節ならば見送るから
[03:10.02]いつまでもただ
[03:11.68]手を振り続けている私
[03:17.78]こんなに眩しい光あふれる世界が
[03:24.31]佇む私包んで凍る心を溶かした
[03:32.02]瞬く瞳で長い夢から覚めれば
[03:38.29]手のひらの中握った
[03:41.77]春のかけらに気づいた
[04:01.20]まわり巡る時の中で
[04:08.48]遠い春を待つの
文本歌词
词：三澤秋
曲：ZUN
まだひとひらの雪が残る胸の中
枯れかけた花の赤さ
まばゆいほどに鮮やか
過ぎ去った季節をまた繰り返して
独りよがりの夢だけ
見続けていた私
こんなに眩しい光あふれる世界が
佇む私包んで凍る心を溶かした
まわり巡る時の中で
遠い春を待つの
まだ白いまま揺れる
吐息の向こうに
風に乗って舞い上がった
生命の歌声聴いて
過ぎ去った季節ならば見送るから
いつまでもただ
手を振り続けている私
瞬く瞳で長い夢から覚めれば
手のひらの中握った
春のかけらに気づいた
まわり巡る時の中で
遠い春を待つの
過ぎ去った季節ならば見送るから
いつまでもただ
手を振り続けている私
こんなに眩しい光あふれる世界が
佇む私包んで凍る心を溶かした
瞬く瞳で長い夢から覚めれば
手のひらの中握った
春のかけらに気づいた
まわり巡る時の中で
遠い春を待つの
