LRC歌词
[ar:Φ串Φ（串伊トモミ） (くし)]
[ti:LBV1806-20]
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[00:00.22]Φ串Φ - LBV1806-20
[00:07.13]词：ふゆ
[00:14.26]曲：ふゆ
[00:21.39]冷蔵库の中は赝作の银河系
[00:27.90]苍く燃え始めた
[00:31.41]四月の景色の底
[00:34.92]过去の欠片轮で囲んで
[00:38.50]纽で结べたら
[00:41.95]火をつけよう末代まで
[00:45.48]そして明灭して
[00:48.54]百年后まだ辉いて
[00:52.16]涙の色に触れている
[00:55.72]空蝉に星云の交响
[01:00.05]私と云う淡い存在を
[01:06.18]照らしている
[01:08.51]燃え尽きてしまうまで
[01:14.31]行き场のない彷徨い
[01:17.72]真空はただ优しい
[01:36.18]微热甘く酩酊する
[01:39.35]彼方はそうして
[01:42.85]折り返した理から
[01:46.34]寂を感じている
[01:49.35]百年后まだ辉いて
[01:53.08]涙の色に触れている
[01:56.50]空蝉に星云の交响
[02:00.98]私と云う淡い存在を
[02:07.04]照らしている
[02:36.86]そして间もなく
[02:40.01]私の真ん中を
[02:43.53]光の葬列が行进して
[02:49.12]现象は届く
[02:54.01]玲珑の照明の奏
[02:57.42]余韵は続く余白まで
[03:00.87]讴歌する
[03:02.59]无为を重ねている
[03:05.27]私と云う
[03:07.82]百年后まだ辉いて
[03:11.34]涙の色に触れている
[03:14.79]空蝉に星云の交响
[03:19.20]私と云う淡い存在を
[03:25.27]照らしている
[03:27.68]燃え尽きてしまうまで
[03:33.46]行き场のない彷徨い
[03:36.83]真空はただ优しい
[ar:Φ串Φ（串伊トモミ） (くし)]
[ti:LBV1806-20]
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[al:]
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[00:00.22]Φ串Φ - LBV1806-20
[00:07.13]词：ふゆ
[00:14.26]曲：ふゆ
[00:21.39]冷蔵库の中は赝作の银河系
[00:27.90]苍く燃え始めた
[00:31.41]四月の景色の底
[00:34.92]过去の欠片轮で囲んで
[00:38.50]纽で结べたら
[00:41.95]火をつけよう末代まで
[00:45.48]そして明灭して
[00:48.54]百年后まだ辉いて
[00:52.16]涙の色に触れている
[00:55.72]空蝉に星云の交响
[01:00.05]私と云う淡い存在を
[01:06.18]照らしている
[01:08.51]燃え尽きてしまうまで
[01:14.31]行き场のない彷徨い
[01:17.72]真空はただ优しい
[01:36.18]微热甘く酩酊する
[01:39.35]彼方はそうして
[01:42.85]折り返した理から
[01:46.34]寂を感じている
[01:49.35]百年后まだ辉いて
[01:53.08]涙の色に触れている
[01:56.50]空蝉に星云の交响
[02:00.98]私と云う淡い存在を
[02:07.04]照らしている
[02:36.86]そして间もなく
[02:40.01]私の真ん中を
[02:43.53]光の葬列が行进して
[02:49.12]现象は届く
[02:54.01]玲珑の照明の奏
[02:57.42]余韵は続く余白まで
[03:00.87]讴歌する
[03:02.59]无为を重ねている
[03:05.27]私と云う
[03:07.82]百年后まだ辉いて
[03:11.34]涙の色に触れている
[03:14.79]空蝉に星云の交响
[03:19.20]私と云う淡い存在を
[03:25.27]照らしている
[03:27.68]燃え尽きてしまうまで
[03:33.46]行き场のない彷徨い
[03:36.83]真空はただ优しい
文本歌词
Φ串Φ - LBV1806-20
词：ふゆ
曲：ふゆ
冷蔵库の中は赝作の银河系
苍く燃え始めた
四月の景色の底
过去の欠片轮で囲んで
纽で结べたら
火をつけよう末代まで
そして明灭して
百年后まだ辉いて
涙の色に触れている
空蝉に星云の交响
私と云う淡い存在を
照らしている
燃え尽きてしまうまで
行き场のない彷徨い
真空はただ优しい
微热甘く酩酊する
彼方はそうして
折り返した理から
寂を感じている
百年后まだ辉いて
涙の色に触れている
空蝉に星云の交响
私と云う淡い存在を
照らしている
そして间もなく
私の真ん中を
光の葬列が行进して
现象は届く
玲珑の照明の奏
余韵は続く余白まで
讴歌する
无为を重ねている
私と云う
百年后まだ辉いて
涙の色に触れている
空蝉に星云の交响
私と云う淡い存在を
照らしている
燃え尽きてしまうまで
行き场のない彷徨い
真空はただ优しい
